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長崎県ネット買取 2024年7月14日

ロイドフットウェア買取|長崎県長崎市のお客様よりマスターロイドのドーバーをお譲りいただきました

ロイドフットウェア/ドーバー/Uチップ/茶/6E_20240714

2024年7月14日|【ロイドフットウェア/ドーバー/Uチップ/茶/6E】のお買い取り

長崎県長崎市にお住いのお客様より、ロイドフットウェア(マスターロイド)のドーバーをお買い取りさせていただきました。状態に関しては、比較的使用感の薄い綺麗な中古状態。買取金額は¥66,200-となりました。

ロイドフットウェア(マスターロイド)のドーバーのお買い取りについて

今回のお品物はビンテージのマスターロイド。製造元はエドワードグリーンで、いわゆる旧工場の年代の物ですね。ネーム自体はロイドフットウェアなのですが、基本的には旧工場製エドワードグリーンの32ラストDOVERと同じものというように思っていただいてほぼ問題ありません。

そして気になる査定上のポイントはここ。“オリジナルのドーバーと、ロイドネームのドーバーに査定をするうえで差はあるの?”というところですね。結論から言って、ほぼ差はありません。ソックシートのロゴなんてなんだって同じ、極論それくらいドーバーのモデル自体のネームバリューが高いという事です。ものすごい求心力のモデルですね。

とは言え、これはあくまでもCBRスタッフやCBRの常連様的な感覚。買取店によってはそもそも過去のマスターロイドをエドワードグリーンが製造していたこと自体知らないバイヤーさんも多いですし(というか普通大体の人がそう)そもそも査定を受けてからロイドフットウェアとはどういうお店かを調べるバイヤーさんもざらにいるのが現状。出来れば、手渡した瞬間に、“おっ、旧工場のドーバー、いいですね!”くらいの反応が来るようなバイヤーさんに見てもらえるのが最高ですね。

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