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Allen Edmonds

アレンエドモンズ(ALLEN EDMONDS)は、コアな層に支持される米国老舗ブランド。現在、日本では流通が限られているものの、同社製品は素晴らしいモデルが多く、パークアベニュー、マクニール、リーズのような有名モデルから、ホーウィン社コードバンの製品、コインローファーやタッセルローファー他、マイナーモデルでも秀逸なものが多く見られます。
知名度の関係で、買取店により査定差が出やすいブランドですが、対面接客を主とする当店であれば、知名度に関係なく良い靴を選ばれるお客様が多いので、適正な査定が可能です。アレンエドモンズの買取は、是非高級靴の買取専門店studio.CBRへお任せください。

アレンエドモンズの買取価格例

アレンエドモンズのモデル別(買取相場表より抜粋)の買取価格例です。こちらの価格例は、当店で「未使用~状態1」と呼んでいる、使用感の少ない商品の価格例となります。商品状態についての詳細は、こちらのページをご覧ください。

Park Avenue/ストレートチップ コードバン/黒 ¥34,000 - 41,000
Park Avenue/ストレートチップ カーフ/黒 ¥21,500 - 27,500
Park Avenue/ストレートチップ スエード/濃茶 ¥16,500 - 20,500
MacNeil2.0/ロングウイング コードバン/黒 ¥34,000 - 41,000
MacNeil2.0/ロングウイング カーフ/黒 ¥19,000 - 24,500
Leeds2.0/プレーントゥ コードバン/黒 ¥34,000 - 41,000
Leeds2.0/プレーントゥ カーフ/黒 ¥19,000 - 24,500

皆さまの大切なアレンエドモンズは
studio.CBRが責任をもって次の方へ繋げます

  • 革靴を愛する
    専門スタッフ

    当店のスタッフはみな、革靴が本当に大好きです。毎日毎日、時間を忘れてしまうほどに、革靴のことばかり調べています。仕事としての前に、趣味として一生懸命になれることが私たちの強みです。

  • 専門店ならではの
    商品管理

    革靴はすべてプロが磨く。必要ならばきちんと修理をする。保管にはシューツリーを必ず入れる。革靴のパフォーマンスに妥協をしないことは、高級靴を託していただいたお客様への当店なりの礼儀です。

  • 適正販売あっての
    適正買取

    当店は、お譲りいただいた高級靴を決して安売りいたしません。適正価格で販売をし、そのうえでお客様にご満足をいただけるお店である事が、適正な買取をするための唯一の手段であると考えています。

アレンエドモンズをお売りいただいた お客様の声

  • 東京都にお住いのお客様より、アレンエドモンズのマクニールをお譲りいただきました。

    この度はありがとうございました。以前、アメリカで仕事をしていた時にアレンをよく買っていたのですが、マクニールはあまり履いておらず、置いておくのももったいないので誰か履いていただける方がいればと思い買い取りをお願いしました。アレン以外にもあまり履いていないものがあるので、またお願いすると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 東京都にお住いのお客様より、アレンエドモンズのパークアベニューをお譲りいただきました。

    お話した通り思い入れのある靴なので、CBRさんにお願いをしてよかったです。どこでも良かったわけではないですよ!お話をさせていただいて、本当に靴がお好きなんだなと感じました。買取にもそういうのが出ていると思いました。

アレンエドモンズに関する
よくあるご質問

  • 製造年式によって査定に差は出ますか?

    当店は年式だけで商品価値を判断することはありませんので、現行品も製造から年数が経っている製品もそこまで大きな差はありません。当店の顧客様に需要のあるデザインか、また状態はどうか。以上2点の方が重要です。

  • 製法で査定に差はありますか?

    製法で差は出ます。アレンエドモンズはグッドイヤーウェルテッド製法のモデルが多いですが、その他モカシン製法、セメント製法のモデルもあり、また製造国がアメリカ以外の製品もあります。アメリカ製のグッドイヤーウェルテッド製法以外の製品は、上代価格および、二次流通での需要も違いますので、その分査定に差が出ます。

  • デザインで査定に差はありますか?

    ビジネスで使いやすいデザインの内羽根モデルや有名モデルに関しては、査定に優位にはなります。逆に、チャッカブーツを含むブーツ系、ビジネスで使いにくいマイナーモデルは需要の関係で差が出やすいです。

  • サイズで査定に差はありますか?

    サイズに関しては、基本的にUS6~9>US5.5/9.5/10>それ以外のサイズ、という相場順になります。但し、こちらはあくまで基本の考え方であり、人気商品に関しては、一定のサイズ内でほとんど差が出ないこともあります。

  • ワイズで査定に差はありますか?

    ワイズに関しては、D/E>C/2E>3E、という相場順になります。Bワイズ以下、3Eよりさらに上のワイズなると、需要の関係でお買い取り自体が出来ません。

  • 色で査定に差はありますか?

    カーフでしたら、黒が査定に優位なカラーとなります。次いで濃茶、茶>赤茶、紺、明るい茶、という相場順になります。ただしコードバンに関しては、基本カラーとなる黒とバーガンディー(赤茶)に差はありません。また濃茶、ウイスキーなどの、コードバンでの人気茶系カラーは相場的に優位な査定となります

  • アッパーの素材で査定に差はありますか?

    コードバンは別格として、基本的にはビジネス兼用で使われる方が多い為、カーフ素材の需要は相対的に高くなり、査定に優位になるケースが多いです。スエードに関しては、もちろん需要がないわけではないですが、黒や濃茶のカーフに比べると需要の絶対数が違いますので、査定に差が出ます。

  • ソールの素材で査定に差はありますか?

    カジュアル色の強いクッション系素材やカジュアルカラー(白色、レンガ色等)の資材を使ったソールは、需要の関係で厳し目な査定となります。

  • 手放すタイミングで査定に差は出ますか?

    季節感のあるデザインや素材は差が出ます。ブーツやスエード素材のレースアップシューズに関しては特に差が出ます。冬の終わり時期から春夏までは、靴の整理を急がない場合、オンシーズンまで一度キープしておいた方が良いかもしれません。尚、人気のあるデザインに限りますが、コインローファー、タッセルローファーに関しては、シーズンでの差がない印象です。

  • 付属品で査定に差は出ますか?

    純正シューツリーおよび百貨店などで販売をされているシューツリーに関しては、査定商品に付属する場合、査定額に+αがされます。純正ボックス+純正ダストバッグに関しては、付属している方が査定には有利となります。尚、靴本体と箱に記載されている内容や年式が違う場合や、箱の大きな破れ、汚れなどがある場合は付属品扱いになりません。

店舗のご紹介
東京・代官山にある
ゆったりとした時間が
流れるお店です

代官山のお店では、日々スタッフとお客さんで革靴談議に花を咲かせています。高級革靴を買うのが初めてという方から玄人の方まで、気負わずゆるく楽しんでいただけるようなお店になったと思いますので、是非気軽にお越しください。

査定・買取方法

買取の依頼はネット、実店舗の両方で
受け付けをしております。

お電話でのお問い合わせ

03-6379-4850

営業日時はオンラインストアをご確認ください

  • ネット買取

    実店舗へ革靴をご発送ください。主にメールでのやり取りで、査定・買取をいたします。

    ネット買取の流れへ
  • 店頭買取

    代官山の実店舗へ革靴をお持ちください。その場で査定・買取をいたします。

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  • ネット買取申込フォーム

    ネット買取(宅配)をお申し込みの際は、買取申込フォームからお客様情報を送信ください。

  • ご注意

    買取対象外となるブランド、状態等を掲載しております。申し込み前に必ずご確認ください。

大まかな査定額を
知りたい方へ

買取相場や、靴のブランド/状態が
買取対象になるか、事前に確認するために
お使いください。

LINE査定

当店をLINEで友達追加して、必要情報と画像をお送りください。スマホで撮影いただいた写真から簡易査定をいたします。

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