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愛知県ネット買取 2024年1月26日

エドワードグリーン買取|愛知県名古屋市のお客様よりWARWICKをお譲りいただきました

エドワードグリーン/WARWICK/チャッカブーツ/茶/6D_20240126

2024年1月26日|【エドワードグリーン/WARWICK/チャッカブーツ/茶/6D】のお買い取り

愛知県名古屋市にお住いのお客様より、エドワードグリーンのWARWICKをお買い取りさせていただきました。状態に関しては、多少ソールに擦れは見られるものの程度の良好な中古状態でした。買取金額は¥27,900-(本体のみの査定額)となりました。

エドワードグリーンのWARWICKのお買い取りについて

WARWICKはエドワードグリーンのチャッカブーツモデル、定番のBANBURYとほぼ見た目は同様ですが、ヒールサイドにステッチングが入るデザインです。細かく言えば、サイドの羽根のパーツの形状にも若干の違いは見られますが、見る人からすればほぼ一緒だとも感じる程度。しかし、2次流通の市場ではやはりモデルの知名度というものも影響してきます。

仮に、それなりに高級靴を集めている人にエドワードグリーンのチャッカブーツといえば?と問えば、多くの方はBANBURYと答えるでしょう。これはメディア/雑誌での紹介や、長年展開され続けてきた実績あるモデルとして、当然の認知度の高さです。そういった定番モデルに関しては、過去から現在に至るまで、それなりの量が流通していた分、徐々に変動はするものの比較的相場が安定しており、バイヤー目線からみても査定がおこないやすいです。

では、WARWICKのように定番モデルとデザインは似ているけど、定番モデルというわけではない。という場合はどうかというと、定番モデルより査定額が厳しくなる方が多いでしょう。比較的情報量の少ないマイナーモデルをピンポイントで探している、という方は相当な靴好きか、どこかで一度目にして印象に残っていない限り、いないでしょう。その為、2次流通の市場においてマイナーな製品は、基本的に販売価格が安くなってしまう傾向にあります。

その点でいえば、高級靴を専門的に扱うお店であり、靴好きのお客さんがたくさん見てくださっているような当店であれば、靴好きの方にちゃんと見つけていただける機会が多いので、こういったマイナーモデルでもいい状態の物であれば適正な価格で査定ができる強みがあります。もちろんケースバイケースですが、今回は状態も良好でしたので、定番のバンバリーとそこまで大きな差をつけず、査定をさせていただく事が出来ました。

査定・買取方法

買取の依頼はネット、実店舗の両方で
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